夫婦って似ているようで意外と違う。食べ方の違いで思ったこと

自分も妻も、どちらかと言えば結構食べる方だと思う。

普段は普通に食べているけど、「今日は食べるぞ」って日になると、それなりに食べるタイプだ。

ただ、同じ大食い寄りでも方向性が全然違う。

うまく言うなら、食べる量は似ていても食べ方の好みが違う。

自分は同じものをひたすら食べ続けるのが結構好きだ。

例えばラーメンなら替え玉を何回かしたり、大盛りチャーハンとか、大盛り系を見るとちょっとワクワクする。

「うまいものを満足するまで食べる」って感じだ。

たぶん量で幸せを感じるタイプなんだと思う。

ラーメン屋でも「大盛り無料」なんて書いてあったら、だいたい心が揺れる。というか絶対頼んでしまう笑

逆に妻は全然違う。

妻は一つを大量に食べるより、いろんなものを少しずつ食べたいタイプだ。

コース料理とか結構好きだし、「次は何が出てくるんだろう」みたいなのが好きらしい。

自分からすると、コース料理って少しずつだから「まだ来るの?」「メインまだ?」と思ってしまう時がある。

逆に妻からすると、自分の食べ方は「同じものばっかりよく飽きないね」と思うらしい。

確かに言われてみればそうかもしれない。

ラーメン替え玉なんて、やってることはずっと同じだから。

時間がある時は二人で外食したりすることもあるけど、意外と店選びが難しい。

自分は「量がある」「ガッツリ食べられる」が気になる。

妻は「いろいろ食べられる」「メニューが豊富」が気になる。

同じ食べるのが好きでも、見ているところが違う。

だから店を探していると、お互い微妙に噛み合わないこともある。

「ここいいじゃん」

「いや、ちょっと違うかな」

みたいなやり取りは結構ある。

でも不思議なもので、そういう違いも長く一緒にいると面白くなってくる。

昔なら自分と同じタイプの方が合うと思っていたかもしれない。

でも実際は違うからこそ知れるものもある。

自分一人なら絶対入らなかった店に行くこともあるし、逆に妻もたぶん自分がいなかったら入らないような店に行っていると思う。

夫婦って価値観が全部同じじゃなくてもいいんだなと思う。

ただ一つだけ言えるのは――

食べるのが好きなことだけは、お互い共通している。

そこは意外と大事なのかもしれない。

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