当たり前に見えて、当たり前じゃない話

今日は、奥さんの話をしたい。

自分の奥さんは、家事もやって、育児もやって、さらに仕事もしている。

こうやって書くと、今の時代は珍しくないし、「まあ普通でしょ」と思われるかもしれない。
実際、同じようにやっている人も多いと思う。

でも自分は、これはとてつもなくすごいことだと思っている。

なぜそう思うのか。
理由はシンプルで、自分が一度それに近い状況を経験しているからだ。

子どもが生まれたとき、自分は育休を取った。
その期間、家事と育児をメインでやる生活をしていた。

で、やってみて思った。

「これ、普通にキツくないか?」と。

朝起きた瞬間からスタートして、気づけばもう夜。
子どもはもちろん可愛い。でも、思い通りにはいかない。
ご飯を作ろうとすれば呼ばれ、片付けをしようとすれば中断される。

やっと一息つけると思ったら、次のタスクが待っている。
正直、「今日、自分何したっけ?」ってなる日もあった。

たぶん外から見ると、「家にいるだけでしょ?」みたいに見えるかもしれない。
でも実際は、常に細かいことに追われ続ける感じ。
休んでいるようで、全然休んでいない。

そんな生活を経験したからこそ思う。

これに加えて「仕事」をしているのは、どう考えてもすごい。

いや、冷静に考えてほしい。
家事と育児だけでもバタバタなのに、そこに仕事が追加されるってどういうことだと。

ゲームで例えるなら、ノーマルモードでもしんどいのに、
勝手にハードモードに設定されてるみたいなものだと思う。

それを、当たり前のように毎日こなしているのが、自分の奥さんだ。

段取りよく動いて、やるべきことをこなして、
特に大げさにアピールするわけでもなく、淡々とやっている。

正直、自分だったら同じようにできる自信はない。絶対アピールとかしてしまいそう。

だからシンプルに思う。

すごいな、と。

尊敬しているとか、偉いとか、そういう言葉でまとめると簡単だけど、
実際はもっとリアルな感覚で、「マジでようやってくれているなあ」と思っている。感謝。

もちろん、本人からしたら「やるしかないからやってる」だけかもしれない。
でも、その“やるしかない”をちゃんとやり続けていること自体が、すでにすごい。

もうなんか語彙力なさすぎてすごいしか言ってないね笑

当たり前のように過ぎていく日常の中で、
当たり前じゃないことをやっている人がいる。

それが、自分の奥さんだ。

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