今回はちょっと愚痴っぽい話になる。
あくまで自分の周りの話なので、すべてのS川ドライバーがそうだという話ではない。
ただ、S川で働いていてたまに思うことがある。
「みんなそんなに自分の仕事ぶりを褒めてほしいのか?」
ということだ。
例えば朝の積み込み。
「俺なら○分で終わるよ」
とか、
「この荷物なら、お前は昼までかかるだろうけど俺なら10時には終わる」
とか。
配達が終わって帰社すれば、
「今日の俺の配達個数○個だったわー」
「今日めちゃくちゃ多くて疲れたわー」
なんて話が始まる。
別に仕事が早いことも、たくさん配達したことも悪いことではない。
むしろ仕事ができる人なんだと思う。
でも、正直に言ってしまうと、自分からすると……
「はいはい、すごいすごい(笑)」
なのである。
もちろん口には出さない。
「へー、すごいですね」
くらいは言う。
でも心の中では、
「頼むからもう黙っててくれ(笑)」
と思っていることもある。
たぶん本人としては、自慢したいというより「すごいですね」と言ってほしいんだと思う。
「ええー!○○さんそんなに早いんですか!」
「そんなに配ったんですか?すごいですね!」
みたいな反応を期待している。
だから手当たり次第に周りに言ってくる。
これが個人的には結構しんどい。
もちろん仕事には人それぞれ得意不得意がある。
配達が早い人もいれば、丁寧な人もいる。
物量が多いコースを担当している人もいれば、そうでもない人もいる。
だから単純に「今日は俺の方が多かった」「俺の方が早かった」で比べても、そこまで意味があるものでもないと思っている。
それに、みんな普通に頑張っている。
朝から荷物を積んで、暑い日も寒い日もトラックを走らせて、一軒一軒配達している。
仕事の量に差はあったとしても、それぞれが自分の仕事をやっている。
お前だけ頑張ってるわけじゃないんだよ。
と、たまに思ってしまう。
もちろん自分だって、「今日はめちゃくちゃ頑張ったな」と思う日はある。
「今日の物量多かったな」と思うこともある。
でも、それをわざわざ周り全員に報告する必要があるのかと言われると、自分はしない。
思うだけなら自由だ。
自分の中で「今日の俺、よくやった」と思っておけばいい。
むしろ、それで十分じゃないかと思う。
仕事って、毎日誰かに「すごいですね」と言ってもらうためにやっているわけじゃない。
プロとして自分の仕事をこなす。
それでいいんじゃないかと思う。
まあ、こんなことを書いている自分も、結局はこうやってブログで自分の考えを発信しているわけだから、人のことばかり言えないんだけど(笑)。
そこは自分へのツッコミも入れておこう。
ただ、仕事が終わって疲れている時に、延々と「俺はこんなにすごかった」という話を聞かされるのだけは勘弁してほしい。
こっちはもう十分疲れている。
みんな頑張ってる。それでいいじゃないか。
今日はそれだけ言いたい。

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